女の人

美大の受験を受けて合格するコツ|芸術の登竜門

高校卒業後の進学先

授業

教養と職業の知識を学ぶ

高校卒業後、進学を考える場合、短期大学に入学するという選択肢があります。短期大学は、大学のように幅広い教養を身に着けられると同時に、実生活や就職の際に専門性の高い知識と技能を身に着けられるようになっています。短期大学のカリキュラムは様々です。看護などの医療系や、保育や介護、調理や栄養など食に関すること、デザイン系、情報処理や会計といった事務系、他にも様々な専門分野を学び、職業と直結している内容が多くあります。学ぶ内容によって各短期大学での講義以外に、企業や施設などで一定の期間の実習が必要になる場合もあります。多くの短期大学は2年で卒業になりますが、看護といった一部の医療系は3年で卒業になります。短い期間で教養科目と専門科目を効率よく学び、2年から3年の間にプロとしての意識や専門知識、技術を習得する必要があるため、4年生の大学と比べて授業のスケジュールが忙しくなりがちです。また、短期大学は入学と同時に就職を意識する学生も多く、卒業と同時に就職するために必要な免許や資格が取得できるのも特徴です。そして、学生だけでなく、短期大学側も就職のサポートを行うので、面接や社会人としてのマナーを身に着ける機会が多くあり、カリキュラムに組み込まれている場合もあります。更に、職業の専門知識や技術だけではなく、芸術や歴史、語学など、短期大学で学んだ幅広い教養を身に着けて社会で活躍できるのも素晴らしい点です。高校卒業後、専門的な分野を学び、就職に活かす方法として短期大学を選択するのもひとつです。